卒論調査経過報告
昨日卒論で使うデータ数が足りないことが判明した
30名ほどで講義で呼びかけなくてもぎりぎり大丈夫そうな人数ではあるのだが1つ大きな問題がある
それは私に知り合いがほとんどいないということだ
サークルも入ってすぐやめたので縦横の繋がりがなく、同じ学部の友人も少なく以前協力してもらっていたため今頼むことができずかなり詰んでいる
そのため同じゼミの人の知り合いに頼んでもらうという芋づる方式で協力してもらっている
私は先輩後輩などの微妙な年齢違いの相手と交流するのが苦手だ
そんなに歳が変わらないためどのような態度をとってよいのか分からず困ってしまう
まだバイト先の社員とかの方が明らかに歳上なため歳下として振る舞うことができ気持ちが楽である
先輩後輩に対する苦手意識もあり、名前も覚えていなかったのだが今回の件で大変お世話になったので全員名前を覚えて今度のゼミで感謝を伝えるつもりだ